浦和のブログ
- 子どもの日
子どもたちの健やかな成長を願い、園では「こどもの日」の行事を行いました。
こいのぼりのように、のびのびと元気に育ってほしい・・・そんな願いを込めながら、子どもたちは遊びの中でたくさん身体を動かし、遊ぶことで行事に親しんでいきました。

行事を迎えるまでの間は、散歩をしながら“子どもの日にまつわる本物探し”へ。
「かぶとあるかな?」「菖蒲ってどんなの?」と期待を膨らませながら歩く子どもたちの表情は、とても生き生きとしていました。散歩の途中で菖蒲を見つけると、「これがしょうぶなんだね」と興味深そうに眺めたり、「あった!」と嬉しそうに指をさしたりする姿も見られました。
実際に見て、触れて、感じる経験を通して、子どもたちなりに季節や行事への親しみを深めている様子が伝わってきます。


集会当日はあいにくの雨でしたが、子どもたちの元気は変わりません。
室内ではサーキット遊びを行い、ジャンプをしたり、くぐったり、バランスを取ったりしながら、思いきり体を動かして楽しみました。何度も挑戦しながら進んでいく子、「できた!」と嬉しそうに笑顔を見せる子など、一人ひとりが夢中になって遊ぶ姿がとても印象的でした。
こうしてこどもの日当日は 遊びを通して、体を動かす楽しさをたっぷり味わいました。
また、健康を願う伝統行事のひとつである「菖蒲湯」にも触れました。
菖蒲の香りを感じたり、長い葉をじっと見つめたりしながら、日本ならではの文化に親しむ温かな時間となり、この1日は身体を動かし、健康に過ごすことを体感する1日となりました。




こどもの日から数日後、毎日一緒に遊び、過ごしたこいのぼりを片付けることにしました。
こいのぼりの身体を拭きながら、「また来年ね」と優しく声をかける姿はとても微笑ましく、行事を通して感じた楽しさや思いが、子どもたちの心にしっかり残っていることが感じられました。これからも季節の行事を通して、子どもたちとさまざまな発見や経験を重ねていきたいと思います。



