浦和のブログ

2023.05.12
好きが増える

今月の給食には旬の「そらまめ」を使ったメニューがあります。

5月という季節にぴったり、そして絵本でも人気の「そらまめ」。

しかし実際には子ども達にはあまり人気のない食材です。

そこで今日は「そらまめ」に触れてみることにしました。

Liko(0歳児クラス)の子ども達ははじめて見るものにちょっぴり緊張しつつも先生と共に触れていました。


好奇心という言葉がぴったりのUlu(1歳児クラス)の子ども達。

思わず手を伸ばさずにはいられない・・・と吸い寄せられるようにそれに手を伸ばしていました。


手伝ってもらいながら皮をむき、中からそら豆が顔をのぞかせると楽しくて仕方ない様子。


「もっとやりたい」とたくさんむいて自分の袋に入れていました。


またKai(2歳児クラス)の子ども達は今日の給食に「そら豆ごはん」があることを教えてもらいながら皮むきに挑戦していました。


硬くてなかなか剥けずに悪戦苦闘。


「みてみて~」とたくさんむけたことに思わず自慢げ。


「先生とおんなじ」と三角巾の柄と見比べてみたりと様々な楽しみ方をしていました。


その後は「そら豆ごはん」をみんなで食べてみました。


「おいしい?」と聞くと「おいしいよ」と1言。

しかし食べ進めるとちょっと渋い顔。

「苦かった」と話してくれました。

食べてみることで知った「苦い」という味。

「美味しかった」とはならなくても、この経験を通して「そらまめ」に親しみを持てたようです。


頑張って食べてみることで「嫌いなものが食べられるようになる食育」ではなく、食を通した様々な経験の中で、「好きな食べ物が増える食育」を大切にしていきたいと思います。