浦和のブログ
- お正月
年が明け、新年最初の登園日。
子どもたちは元気に登園し、年末に覚えた「あけましておめでとう」と挨拶をしながら登園してきました。
登園すると、おうちで過ごしたお正月の出来事を嬉しそうに話してくれ、楽しい時間を過ごしたことが伝わってきました。
その後、園ではさっそくお正月遊びが始まりました。
凧揚げでは、どうしたら凧が高く上がるのかを子ども同士が話してみたり、走る方向を工夫したりと、試行錯誤しながら楽しんでいました。


またコマ回しや福笑いでも、笑い声が絶えることがなく、この時期ならではの遊びを通して友達とのかかわりや楽しい遊びの経験を増やしていったようです。




そして、この日は七草粥をいただく日でした。
その日に行われたおはなし会では「春の七草のうた」を教えてもらいました。
そこで興味が高まった子ども達は本物の七草に出会い、手で触ったり、匂いを嗅いだり、切った断面を見ることで、五感を刺激されながら遊びました。
そして、みんなの健康を祈りながら、午後のおやつで「七草ごはん」を美味しくいただきました。



また年末に飾った鏡餅。飾りながら鏡餅の意味を学んだ子ども達は「かみさままだ寝ているのかな」「はやく起きないかな」と、神様に会える日を心待ちにしいました。
そんな鏡餅を見ながら過ごす毎日で、お餅に興味を持った子ども達から、「お餅つきしてみたいな」とい声が聞こえてきました。
そこで、鏡開きをする前に、「お餅つきごっこ」を経験してみることをしました。
餅つきを経験してさらに鏡餅に興味を持った子ども達は、鏡餅の中の神様が出てくるように「ヨイショ―」と大きな声を掛けたり、杵でたたいたりして鏡開きを行いました。
そしてこの日の午後は「おしるこごはん」を食べました。




さらに、Kai組の子ども達は近くの神社に初詣に出かけ、神様に「元気で過ごせますように」とお願いしてきました。

子ども達は、お正月という季節の行事を経験し、その遊びの中で小さな発見にワクワクしながら、友だちや先生と一緒にたくさんの「楽しい」「うれしい」を感じて過ごしました。
今年も子どもたちがたくさんの遊びの中で、心と体を健やかに育て、豊かに過ごせる一年なることを願っています。

