土呂のブログ

2026.03.09
古き良き

3月3日はひなまつり。

ひな人を飾り、子どもの健康と成長を願うための行事。

ひな祭りの歌をうたいながら、玄関にひな人形をかざり、ひな人形やこの行事にまつわるものの名前を歌から知り、本物に触れ、それについての学びを続けました。

また、ひな人形の前を通る度に、「おはよう」「お外に遊びにいってくるね」と話しかけ、友達として接したり、ひな人形を折り紙で作ったりする子ども達の姿もありました。

ひなまつり当日は、行事食としてちらしずしを食べながら楽しく、春の三食の意味を教えてもらったり、行事ならではの特別感を食事でも楽しみました。

異なる文化の交わりや、多様性など新たな考えが生まれ、保育園での行事あり方を考えさせられることもたくさんあります。

しかし、時代が変わっていく中でも、古き良き伝統や習わし、そしてこの季節ならではの「本物」に出会う機会にあふれているのも季節の行事の良さです。

古き良きものを学びながら新たなことを考える・・・未来を創る子ども達にとってとても大切なことの一つです。

日本の季節の行事には子どもから災いから守ってくれるものが多く存在しています。

これからも季節ごとの古き良き学びである「本物」に出会いながら、子ども達の心身の育ちを支えていきたいと思います。