浦和のブログ

2026.03.11
ひな祭り

3月3日はひな祭り。 

ひな祭りが近づき、お部屋に置かれたひな祭りの絵本に気づいた子ども達。 

おひな様や三人官女、五人囃子が並ぶページを見ながら、子どもたちは指をさしたり、じっと見つめたりとひな祭りに興味を持ち始めました。 

絵本と通してそんな新たな出会いに「これなに?」という表情で先生に伝え、やりとりを楽しみながらひな祭りに関する事柄や「お雛様」や「お内裏様」など新たな言葉を知ることなりました。 

1年を通した行事の中で、製作遊びを通して、自分だけの特別を作ることをしてきた子ども達。

そんな中、Kai組(2歳児クラス)の子ども達から、「自分のお雛様をつくってみたい!」という声が上がり、折り紙でおひな様とお内裏様づくりが始まりました。 

好きな色の折り紙を選び、先生と一緒に折ったり顔を描いたりしてやがてかわいい雛飾りが完成しました。 

完成した飾りを見ていると、三人官女や五人囃子がいなことにも気づき、今度は「三人官女がいない!」「五人囃子もつくりたい!」という声があがり、この遊びがさらに広がっていきました。 

さらに、小麦粉粘土で菱餅やひなあられを作ったりして、雛飾りはどんどんにぎやかになっていきました。

子ども達の気づきから、ひな壇を完成することでひなまつりを感じてほしいと準備したルアナの雛飾りは、こうして子どもたちが自分で気づき、考えによって完成したのでした。 

ひな祭り当日は、完成した雛飾りを前に歌を歌ったりクイズを楽しんだりしてお祝いしました。 

「これ、わたしの!」「ぼくのはこれ!」と嬉しそうに作品を指さす姿から、子どもたちの達成感や満足感も感じられました。 

子どもたちの成長を願う気持ちとともに、絵本から広がった興味や気づきが制作へとつながり、自分で考えてつくる楽しさを感じるひな祭りとなりました。