土呂のブログ
- 温かな日差し
進級や卒園を間近に控え、今年度、最後の行事は「おおきくなる会」でした。
この行事は、子ども達がこの1年を振り返り、遊びながら、自分が大きくなったことを感じ、進級や卒園を楽しみにできるようにと行われる行事です。
歌や絵本、園庭で遊びながら感じる春、そして散歩先の公園で咲き始めた春の花を感じながら毎日を過ごし、春が近づいていることを知りました。
また、お部屋の中には、1年を振り返る様々行事の写真が貼られ、その時の遊びを再現して遊び過ごしました。
そして「大きくなる会」ではそれぞれのお部屋で歌を歌ったり、一つ大きくなったことを「おめでとう」と喜びあったりしました。




また、卒園していくHaku組さん(2歳児クラス)がクラスに来てくれて、卒園してしまうことやこれまで一緒に遊んだことを振り返り「一緒に遊んでくれてありがとう」と伝え合いました。



そして、最後は新しいクラスの札が渡され「よろしくね」と札に「タッチ」をしてご挨拶をしました。





この経験をしたUlu組(1歳児クラス)のある子の連絡帳には、『先週は「お友達がKai組さん(2歳児クラス)になっても僕はUlu組さん(1歳児クラス)なの。」と進級することや先生が変わることを不安に思っているようでしたが、大きくなる会の後はKkai組になる気満々のようです。
「Kai組さんの魚(Kaiのクラスマーク)もらったよ、Ulu組の木(Uluのクラスマーク)は返しといた。」と教えてくれました。 進級する気持ちが出てきたようで安心しました。』というお話が書かれており、この会での経験が、進級することを楽しみにできる気持ちにつながったことを感じました。
年々、桜の開花の時期が早まり、今年も先週末、桜が満開となりました。
春の暖かな日差しを浴びながら1輪、また1輪とその花を咲かせていく様に心を寄せてみると、温かな愛情を注がれながら自分らしく育ったルアナの子どもの姿と重なりました。
ルアナで出会った「人」「もの」「こと」を心の根っことし、心を温めながら、これからも自分らしい花を咲かせていって欲しいと願っています。
おおきくなっておめでとう・・・そして、卒園、進級おめでとう。


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