浦和のブログ

2026.03.30
おめでとうの会

3月7日、春の気配を感じる穏やかな一日の中で、Kai組(2歳児クラス)のおめでとうの会を行いました。

おめでとうの会は、「この一年間親しんできた遊びをおうちの方と一緒に楽しむことで、子どもたちの成長を感じていただくこと」をねらいとし行います。

今年のKai組は、たくさんの遊びのなかで、興味のあるものに気持ちを傾け、それを知りたいと感じ、時にはそれになってみたいと思い遊びを重ねてきました。

中でも、この遊びは、まねっこ遊びとして、全身を使いながらのびのびと体を動かす遊びとなりました。

この遊びは、「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、その一つひとつを積み重ねてきたからこそ、子どもたちにとって大好きなものになっていったように思います。

そこで、当日は、これまで楽しんできたこの遊びをおうちの方と一緒に楽しむこととしました。

いつもの遊びも、大好きなおうちの方と一緒にすることで、より一層楽しむことができ、子ども達から、自然と笑顔があふれていました。また、この姿から、これまでの経験がしっかりと一人一人の力になっていることが感じることができました。

遊びのあとは、担任からルアナの卒園証書として『あなたのすてきなところはね』という絵本や花束、そして手紙を贈りました。

これは、一人ひとりが持っているすてきなところに気づき、自分自身を大切にしてほしいという願いや保護者の方への感謝の気持ちが込められています。

少し照れくさそうにしながらも嬉しそうにこれらを受け取る子どもたちの姿が印象的でした。

この時に感じたこと、そしてこの時間がそれぞれの心に残り、これからの一歩につながっていくことを願っています。

この一年、ルアナで過ごした毎日の中で、子どもたちは「やってみたい」という気持ちをふくらませ、その思いを受け止めてもらいながら様々な経験を重ねてきました。

その中で「できた」「楽しかった」「またやりたい」という気持ちが育ち、心も体も大きく育ててきたうように思います。

振り返れば、1年前は抱っこやおんぶに安心を求めていた、自分の力で5人の子ども達。

たくさん遊び、自分を表現し、仲間と楽しめるようになった姿に、大きな成長を感じています。

改めて、これまで温かく見守り、支えてくださった保護者の皆さまに心より感謝申し上げます。

これから迎える新しい環境の中でも、子どもたち一人ひとりが自分らしく歩み、たくさんの経験を重ねていけることを願っています。

ご卒園おめでとうございます。